【BCラボ】▶ピーク ア ボディ
<ピーク ア ボディ> peek a body
Kinectセンサーを採用し、関節ポイントを自動認識することで、
短時間・非接触・高精度の計測が画期的に実現。
<peek a bodyとは?>
進化型ボディアプリケーションpeek a body 【ピーク ア ボディ】は、クライアント様の関節をセンサーカメラが自動認識することで、カラダの状態を見える化し、簡単に診断・評価できるボディ・アプリです。
筋肉の硬縮・過伸長(弱化)の様子や、骨格のゆがみを、高細密3D C.Gでご覧いただける業界初のボディ・アプリケーションでもあります。
そして、今後リリース予定のコンテンツを追加していただくことで、「peek a body」はどんどん進化していきます。
ここでは、peek a body【ピーク ア ボディ】の代表的な特徴について簡単にご紹介させていただきます。
<身体の関節ポイントをセンサーカメラが自動認識>
従来の姿勢分析では関節ポイントにランドマーク(目印になるシールやマーク)が必要でした。また、そのマーキングに要する時間も5分以上必要になってしまうことが現状でした。
その点「peek a body」はKinectセンサー(自動認識センサーカメラ)を採用し、分析に必要な関節ポイントを自動認識!
<測定は最短20秒+αで終了。短時間・非接触での計測が可能になりました。>
5秒間の平均値 測定は被験者の身体の揺れ・ブレも考慮し、5秒間の平均値を計測します。
カラダの関節ポイントのズレを、mm(ミリメートル)単位の実寸で評価。また、前後左右の立ち姿を実際にご覧頂くことで、クライアント様にご自分の姿勢のゆがみを自覚していただけます。
<わかりやすい!一目瞭然のカウンセリング>
こちらは姿勢にかかわる身体の筋肉緊張とその緊張レベル、骨格の状態のカウンセリングです。
暖色で表示されている筋肉は通常よりも過剰に硬縮している筋肉、寒色で表示されている筋肉は、通常よりも過剰に引き伸ばされている筋肉(弱化)です。
60度どこからでもご覧いただけ、拡大縮小も自由自在な高細密3DC.Gで、わかりやすく表示。
筋肉緊張レベルも5段階で色分けされているので、筋肉緊張の度合いが一目瞭然。
骨格のゆがみも、筋肉の表示をOFFにすることで詳細に見れます。
各筋肉を詳しく解説した情報や筋肉緊張によって引き起こされる身体の症状も表示しますので、改善にお役立ていただけます。
<筋肉緊張の分布と改善プログラムを提案するコンテンツ>
筋肉緊張の度合いが硬縮・過伸長(弱化)ともにレベルメーターで表示され、筋肉緊張に応じた、改善プログラムをお選びいただけます。
<体調不良のリスク指数>
日常生活を送るうえで予測される体調不良の危険度(リスク)も、リスク指数でわかりやすく表示されるので、症状改善にお役立ていただけます。
<改善運動・トレーニング>
コンテンツやリスク指数から、改善運動・トレーニングを提案できます
<バランス・エクササイズ>
カラダのゆがみやバランスを整える運動の提案。(硬縮している筋肉の緊張を和らげる運動。)
<コア・トレーニング>
姿勢保持のための筋力をつける運動の提案。(過伸長(弱化)している筋肉を鍛える運動。)
<ハンモック・メディカル・フィット>
弊社ハンモック・メソッドを使用した改善運動の提案。
<評価シート・プリントアウト>
あなたの身体の通信簿(2ページ綴り)
測定結果は評価シートを印刷(あなたの身体の通信簿x2枚組)でプリントアウト出力ができす。
身体のゆがみの程度を、レーダーチャートや10段階評価・ポイント(点数)で、わかりやすく
株式会社 テイク
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