【酒井医療】▶フィジオショックマスター SHM
フィジオショックマスター [SHM]
日本で唯一の圧力波治療器 ®
欧州をはじめとしたリハビリテーション先進国を含む世界65カ国で広く使用されている拡散型ショックウェーブ(圧力波)がついに日本上陸。
この「ショックマスター」がこれからの日本のリハビリテーション、トップアスリートのコンディショニングサポートに新しい未来を拓いていきます。
※『圧力波治療』は登録商標されています
point①
<全身の筋・腱の治療に有効>
首から足底まで、ショックマスターの治療部位は全身の筋・腱の治療に有効です。ショックマスターによる圧力波治療法は外科的手術が必要とされた患者様へのもう一つの新しい選択肢となっています。
point②
<圧力波の原理>
コンプレッサーにより発生させた圧縮空気をパルス状に開放させ、ピストンが衝撃体にぶつかることで圧力波を生み出しています。
point③
<治療プロトコルを搭載>
治療部位に対しての具体的なショット数、出力強度、周波数などを画面を見ながら使用できます。
<3ステップの基本治療(1) 振動による全体刺激>
Vアクターによる振動で全体をならします。
【 代謝活性の刺激 】
【 リラクゼーション 】
【 微小循環の改善 】
<3ステップの基本治療(2) 圧力波 × 振動による周辺刺激>
Dアクターによる圧力波と同時に振動を加えて、患部周辺をほぐすダブル治療を行います。
【 筋緊張緩和 】
【 血液循環の改善 】
【トリガーポイントの治療 】
<3ステップの基本治療(3) 圧力波によるポイント刺激>
ベーシックアプリケーター(15mm)によるポイント圧力波で集中的に治療します。【 疼痛緩和 】
<体外衝撃波治療器とショックマスターの違い(1)>
体外衝撃波治療器(体外衝撃波疼痛治療装置)は患部となるターゲットの大きさが卵1個分程度の局所集中型で、尿管結石の体内破砕などに使用されます。
<体外衝撃波治療器とショックマスターの違い(2)>
拡散型圧力波治療器であるショックマスターは、焦点が無く、拡散するため、ターゲットが広範囲に及び、筋・腱の治療に適しています。
<本体画面でプロトコルを見ながら治療が可能>
本体ディスプレイで、治療別、トリガーポイント別、関連運動別、部位別で治療方法を調べることが可能。
株式会社 テイク
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